まず、今は手取り年収450万円です。添付ライフプラン表を元に診断していきます。
将来手取り年収1000万円の大手企業に勤めるサラリーマンの最初のライフプラン表
給与・収入
支給額、月32万円 ボーナス時94万円。
手取り年収は450万円、税金、社会保険等は省いています。
年収は毎年、5パーセントずつ伸びていくと想定しました。
42歳で支給額で1000万円突破する予定です。
50歳で手取り約1200万円で定年まで頭打ちとしました。本来なら、出向、給与カット、あるいは55歳で役職定年になるのかもしれません。
奥さんは働かない設定です。
支出項目
住宅費・・・・現在は補助を引いて月10万円の賃貸マンションに住んでいます。40歳で頭金500万円、ローン4500万円で家を買います。1戸建ての予定。定年時に残りのローンを退職金で返済。定年時と70歳時に、改修します。
食費・・・・・外食が月に4回16000円。1戸建てを買った後に、食材も凝りだして、年80万円にアップです。ここは診断のポイントでもあります。
小遣い・・・・旦那の小遣いは収入の10パーセント。付き合いや、部下へのおごる費用もこの中から、出ます。
光熱費・・・・月5万円です。水道2ヶ月で10000円、電気7000円、ガス7000円、
電話はインターネットも入れて、12000円、新聞4000円、携帯は全部で15000円です。
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教育費・・・・・中学から大学までは、私学です。大学は自宅外通学にしました。
保険・・・・日本系の定期付き終身保険です。終身保険500万円、15年の定期保険3000万円、医療保険は入院日額5000円、成人病で更に5000円プラスです。
衣料費・・・・収入の5パーセントにしました。靴代、スーツ代、奥さんの衣服代、子供の衣服代、と結構かかります。
自家用車費用・・・・5年ごとに2000CCの車を乗り換えていきます。収入が増えてからは、3年ごとに乗り換えます。
家電・・・・・年間10万円の費用をみました。ただし、収入が増えるに従って、最大、年20万円。たまには、格安の
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レジャー費用・・・・・子連れ家族旅行の窓口へ。海外にも、ちょくちょく遊びに行きます。
その他費用・・・・結婚式のお祝い、贈答、年賀状。医者代。等、かかる費用考えて、見てください。
将来手取り年収1000万円大手企業に勤める、30歳サラリーマンのの最初のライフプラン診断のまとめ
さすがに収入が多いと、たくさん、出費できます。ただし、中学から、私学にやると、赤字に転落。このまま、収入が増えると、預金の方が増えますが、何が起こるかは判りません。もうすこし、倹約する必要があります。
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万が一のライフプラン表
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