まず、将来手取り年収1000万円の大手企業に勤めるサラリーマンの最初のライフプラン表です。
それを下記で修正、億万長者への道・将来手取り年収1000万円・30歳サラリーマンの保険修正ライフプラン表
給与・収入
支給額、月32万円 ボーナス時94万円。
手取り年収は450万円、税金、社会保険等は省いています。
中身は前回と同じです。
支出項目
住宅費・・・・現在は補助を引いて月10万円の賃貸マンションに住んでいます。40歳で頭金500万円、ローン4500万円で家を買います。1戸建ての予定。定年時に残りのローンを退職金で返済。定年時と70歳時に、改修します。
食費・・・・・外食が月に4回16000円。収入が増えても、このままでいきます。億万長者への道は倹約が大切です。
小遣い・・・・旦那の小遣いは収入の10パーセント。付き合いや、部下へのおごる費用もこの中から、出ます。子供が小学校に行ったら、小遣いを7パーセントに節約です。
光熱費・・・・月4万2千円です。水道2ヶ月で10000円、電気7000円、ガス7000円、
電話はインターネットも入れて、8000円、新聞4000円、携帯は全部で11000円です。
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教育費・・・・・中学から大学までは、私学です。大学は自宅外通学にしました。
保険・・・・損保系とカタカナ系で長割り終身保険です。終身保険1000万円、15年の定期保険1500万円、
家族収入保険の特約を60歳まで、毎月15万円、
医療保険は入院日額5000円、60歳払い込み満了の終身医療保険と、なおかつ、全労災の国民共済医療タイプ日額6000円に入ります。
学資保険は一人200万円、高三の時に出るようにします。
衣料費・・・・収入の5パーセントにしました。靴代、スーツ代、奥さんの衣服代、子供の衣服代、と結構かかります。
自家用車費用・・・・基本は11年ごとに2000CCの車を乗り換えていきます。収入が増えてからは、5年ごとに乗り換えます。
家電・・・・・年間10万円の費用をみました。ただし、収入が増えるに従って、最大、年15万円。たまには、格安の
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レジャー費用・・・・・子連れ家族旅行の窓口へ。海外にも、ちょくちょく遊びに行きます。
その他費用・・・・結婚式のお祝い、贈答、年賀状。医者代。等、かかる費用考えて、見てください。
億万長者への道・将来手取り年収1000万円大手企業に勤める、30歳サラリーマンの生命保険修正ライフプランのまとめ
今回は、食費、小遣い、自動車など、倹約しました。子供の教育費はそのままです。私立中学に入れるには、塾の費用等、もう少しかかるかもしれません。その場合、レジャー費の海外旅行1回減らしてください。このクラスの年収でも、無尽蔵にお金があるわけではありません。万が一のときの保険を見直し、それで、貯蓄性も高めました。