万が一の時・億万長者への道・手取り年収1000万円
30歳サラリーマンの修正ライフプラン

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修正した億万長者への道・将来手取り年収1000万円の大手企業に勤めるサラリーマンのライフプランで、
突然亡くなった場合、どうなるか、試算しました。

参照ライフプラン  手取り年収300万円(最高650万円)    一生涯手取り年収300万円

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万が一の時の試算です。前回、保険を中心に修正し、倹約して、億万長者になるライフプラン作成しました

今回はその中で、万が一が起こった場合のライフプランを作成しました

収入

旦那が万が一の時はまず、生命保険が入ってきます。終身1000万円、定期1500万円の2500万円です。
次に家族収入保険で終身の特約で毎月15万円、年に180万円、旦那が生きてたら、60歳のときまで出ます。

国民年金、厚生年金は最初の万が一のときと同じです

今回も、奥さんは働かない予定です。家族収入は10パーセントくらい、所得税がかかる可能性があります。
もっとも子供の小さいうちは扶養控除などがあり、そんなにかかりません。とりあえず、ここでは無視しています。
奥さんの国民年金も見ていないので、10パーセントくらい、アップして、見る必要があるかもしれません。

支出項目

住宅費・・・・生命保険で中古マンションを1500万円で買います。30年後に1000万円で立替です。

食費・・・・・月4万5千円くらいとしました。

小遣い・・・・旦那がいなくなるので、なくなります。

光熱費・・・・月4万円です。水道2ヶ月で10000円、電気7000円、ガス6000円、
       電話はインターネットも入れて、10000円、新聞4000円、携帯は全部で8000円です。
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教育費・・・・・中学から大学までは、私学です。大学は自宅外通学にしました。

保険・・・・旦那の保険は日本系の定期付き終身保険です。終身保険1000万円、15年の定期保険1500万円、
家族収入月額15万円、旦那が60歳まで生きていたとして、
医療保険は60歳払い込みの終身日額5000円と、全労災の国民共済医療タイプ日額6000円でした。

衣料費・・・・収入の5パーセントにしました。これは、倹約します。これで、私学に行くと厳しいかも。周りに負けぬ、強い気持ちで行かねばなりません。

自家用車費用・・・・車は乗り捨てて終わりです。レジャー費を10万円上げました。

家電・・・・・年間8万円の費用をみました。格安の eMachinesのパソコンは49,800円!【ツクモ】でも、買いましょう。基本はメーカーの高い商品を買います。

レジャー費用・・・・・子連れ家族旅行の窓口へ。

その他費用・・・・結婚式のお祝い、贈答、年賀状。医者代。等、かかる費用考えて、見てください。

万が一の時・将来手取り年収1000万円大手企業に勤めるサラリーマンのライフプランのまとめ

なんとか、赤字を出さないで、子供を私学に行かせられます。ただし、費用に余裕がないので、子供の衣装等に周りと合わせられないかも。もう少し、保険額を増やすか、奥さんが働きに出れば、これで問題はありません。
そうか、子供を万が一のときは、公立にやれば問題はありません。ここは、じっくりと考えてください。

 

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