ライフプラン基本 |
住宅費 賃貸にするか マンションを買うか はたまた一戸建てを買うか。 お得な買い方じっくり調べます |
教育費 子供の教育費についてお得情報満載 |
自家用車費用 維持費購入費用を考えると年80万円もの費用が・・・・・ |
家電製品費 この費用も結構かかります。お得な買い方満載 |
食費と小遣い 食費と小遣いも結構大きなウェートをしめます。倹約方法を考えます。 |
預金 預金、投資等について考えます。 |
光熱通信費 電気代、ガス代、水道代、携帯電話代、電話代、これも削減しなければ |
次に保険を無くしてみましょう。
保険を無くした場合の計算をしてみましたライフプラン表。
これで564万円の預金です。
うーん、保険て、大きいんですよね。しかも、この値段の低さでは、基本的に、掛け捨て主体になり、残っていません。60歳になれば0になるので生きている限りなくなっても問題はありません。
しかし、万が一の時はどうなるでしょうか。
保険を無くして、大丈夫でしょうか。
ただし、サラリーマンは結構、公的保障に恵まれています。
万が一の時は子供が18歳の3月を迎えるまでは2人で170万円、1人で147万円、 奥様だけで、35歳以上で40歳から105万円が受け取れます。
また、入院した場合もこの10月からは基本は8万円プラスアルファ以上の医療費を払う必要はありません。(収入の高い人はもう少し、上がりますが、)
ということで、もし、家を買った後で万が一が怒ると、住宅ローンは、団信に入らなければならないので、ローンは全額払わなくてよくなります。(家をローンで買うと保険に入らなければならないんです。基本的に)
小遣いは当然要らなくなります。レジャーと家電費も半額の5万円とします。
また、食費等も多少安くなるとの認識で、食費から月1万円引きます。
計算してみると、60歳の時に、67万円の赤字ですみます(ライフプラン表)。
子供が大きくなってから、奥様がパートにでも出て働けば十分カバーできるという計算になりました。
この年収の方は、基本的に、保険はいらないという結果になりました。
次に最終的に学資保険等も考えて、見直します。
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