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悪の象徴のように世間で言われている定期付終身保険、果たしてどんな仕組みなのかじっくり見てみました。
定期付終身保険 昔からある日本の生命保険のほとんどがこの商品を売っています。 一時期散々叩かれていました。 定期付き終身保険とは文字通り貯まる終身保険に掛け捨ての定期保険が付いているものです。 なおかつほとんどのものが10年とか15年の更新型です。 すなわち10年から15年で更新、すなわち新たに定期保険に入り直すんです。 すなわち保険料が上がります。 ここからじっくりと定期付き終身保険について見ていきます。 最近は終身保険100万円に定期保険が2900万円とか付いている場合が多いそうです。 果ては、LAのように、ごく一部の預金部分に定期保険が付いている保険まであります。 なおかつ、近年はいろんな特約で見た目をわからなくして、素人には全くわからない保険になりつつあります。 大体定期部分が10年とか、15年後に再度入りなおしになります。 最初から60歳なら、60歳まで、入っていれば、保険料は安くなるんですが、 10年や15年ごとに入り直すから更に高くなります。 今・主流の4っつの定期付終身保険定期付き終身保険に30年間入り続けるとどうなるか 皆さんの入っている定期付終身保険 アカウント型の定期付終身保険 医療中心の定期付終身保険
参考に 無料の生命保険一括資料請求 もあります。良ければ、長割り終身と他社の保険の保険料の違い確かめてください。
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