家は4000万円の郊外の一戸建て住宅を。 頭金1000万円、住宅ローンは35年固定の3パーセントのフラット35で組みました。 ネックは60歳の定年のときにまだ、15年残っていることです。 出来たら、退職金で完済を しかし、そうすると、預金がゼロになるかもしれません。 この頃になると、老後資金も考えないといけません。 それには少し、少ないようにも思います。 もう少し、倹約するか、奥さんに働きに出てもらわないといけないかもしれません。 もう少し、倹約しましょう。 老後資金に年金に入る必要があるかもしれません。 そうか投資するか。 ちょっと考えないといけません。 1.住宅ローン 2.老後資金 1.ローンの見直し。 さて、この表の方は40歳です。 35年の住宅ローンを組みましたが、 60超えてから、15年もローンが残っているので、これは短くしました。 ただし、年収の35パーセントまでしか組めないので、 480万円が手取りといえども、難しいものがあります。 25年で年利2.8パーセントのSBIモーゲージ株式会社の安いのを使うことにしました。 月に14万円、年168万円です。 60歳のときに退職金をローン完済に当てます。 2.老後資金ですが、とりあえず現状の制度が続けばと仮定して 作りました。 65歳からは200万円くらいもらえます。 厚生年金の国民年金分が79万円、 他が厚生年金です。 ま、続くかどうかはわかりませんが、 定年後も他の会社で65歳まで、勤めることにしました。 老後のことも心配なので、 奥様にも、上の子供が高校に行けば簡単なパートをしてもらうことにしました。 年60万円月5万円です。 これで、1年目に車と家を買うことになっていましたが、これを車を2年遅らせることにより、 赤字はなくしました。 |