今回は本当に保険がいるかどうか検証してみましょう。 さて、ここからは、学資保険について考えていきます。 教育費は旦那が生きていても、亡くなっても必ずいるものです。 そこで、毎月1万円ずつ、二人の子供に学資保険に入って積み立てることにしました。 余計な医療保険等は一切つけません。年利1パーセントくらいの利息がつきます。 なおかつ、ご主人に万が一のときはその後の保険の支払い入りません。 次いで、保険ですが、終身保険はそのまま残します。 残りを解約します。 基本的には終身だけ残すことは可能なはずです。 がんばって交渉してください。 プラス、月々5万円、旦那が無くなったら、遺族に保障が出る保険に入ります。 月々の払いが最低保険料を下回っていたら、半年払い等にしてください。 日系の保険会社は特約にしても、高いので、2,3見積もりを取って安いところに入ってください。 無料の生命保険一括資料請求60歳の時に1500万円預金が出来ました。 60歳時に1660万円の預金になります。 保険に入らない場合に比べて、少しの金額でリスクヘッジが出来ました。
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