年収480万円40歳の方の学資保険と生命保険の見直しライフプラン

ライフプラン基本

住宅費
賃貸にするか
マンションを買うか
はたまた一戸建てを買うか。
お得な買い方じっくり調べます

教育費
子供の教育費についてお得情報満載

自家用車費用
維持費購入費用を考えると年80万円もの費用が・・・・・

家電製品費
この費用も結構かかります。お得な買い方満載
食費と小遣い
食費と小遣いも結構大きなウェートをしめます。倹約方法を考えます。
預金
預金、投資等について考えます。
光熱通信費
電気代、ガス代、水道代、携帯電話代、電話代、これも削減しなければ
サラリーマン40歳
年収
480万

最初の
試算

1375万円のプラスです。
住宅ローンと老後資金の見直し
保険を更新した場合と万が一の時
保険を無くした場合と万が一の時

最終的に保険は学資保険と終身のみし家計保障5万円/月に見直しました。

60歳時1500万円の預金が出来ました。

今回は本当に保険がいるかどうか検証してみましょう。

さて、ここからは、学資保険について考えていきます。

教育費は旦那が生きていても、亡くなっても必ずいるものです。
子供の教育だけはきちんとしておきたいという方が多いのではないでしょうか。

そこで、毎月1万円ずつ、二人の子供に学資保険に入って積み立てることにしました。

余計な医療保険等は一切つけません。年利1パーセントくらいの利息がつきます。

なおかつ、ご主人に万が一のときはその後の保険の支払い入りません。

次いで、保険ですが、終身保険はそのまま残します。

残りを解約します。

基本的には終身だけ残すことは可能なはずです。

がんばって交渉してください。

プラス、月々5万円、旦那が無くなったら、遺族に保障が出る保険に入ります。

月々の払いが最低保険料を下回っていたら、半年払い等にしてください。

日系の保険会社は特約にしても、高いので、2,3見積もりを取って安いところに入ってください。

無料の生命保険一括資料請求

こちらでライフプラン表作成しました

60歳の時に1500万円預金が出来ました。

万が一の時のライフプランも作りました。

60歳時に1660万円の預金になります。

保険に入らない場合に比べて、少しの金額でリスクヘッジが出来ました。

 

ライフプラン・保険の窓口(ホーム)