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手取り年収300万円アップなし30歳サラリーマンの31歳時に亡くなったライフプラン
収入の上がらない、手取り年収300万円のサラリーマンが、31歳で1戸建てを買ってすぐになくなった場合のライフプランです。前回の修正ライフプランで、なくなった場合を計算してみました。
給与・収入 まず国民年金から、18歳未満の子供がいるので遺族年金が79万円、プラス、子供一人22万円で計約、124万円。遺族厚生年金が約38万円の合計162万円、月に13.5万円 奥さんは上の子が中学に上がるとレジうちのパートで月5万円、年60万円、65歳まで働きます。 支出項目 住宅費・・・・31歳で2000万円のローンで家を買います。1戸建ての予定。親から、1000万円くらいの資金援助ありす。団信に入っているので、旦那が亡くなると、ローンは保険がおりて、相殺、無くなります。 食費・・・・・月に3万円で過ごします。外食はほとんど無しです。 小遣い・・・・旦那の小遣いは無くなります。 光熱費・・・・月2.5万円です。水道2ヶ月で7千円、電気5千円、ガス5千円、 教育費・・・・・幼稚園は2年保育、高校まで公立、大学は私学文系自宅通学にしました。そのままです。 保険・・・・とりあえず学資保険に200万円ずつ入っています。旦那が亡くなったら、その後の支払は免除されます。 衣料費・・・・年5万円に下げました。子供服はスーパーの格安品を 自家用車費用・・・・15年で、乗りつぶすと、更新は無しです。 家電・・・・・年間8万円の費用をみました。家電は10年間使います。10年間に買うものは冷蔵庫8万円クーラー2台で10万円。洗濯機5万円。掃除機、食器洗い機、炊飯器で8万円。ビデオカメラ、デジタルカメラで10万円。 レジャー費用・・・・・子連れ家族旅行の窓口へ その他費用・・・・結婚式のお祝い、贈答、年賀状。医者代。等、かかる費用考えて、見てください。 手取り年収300万円アップなしの31歳で旦那が亡くなった場合のまとめ 学資保険だけでも、家を買っていれば、マイナスには、なりません。家を買うまでは、心配なら、オリックスダイレクトで、1500万円の定期保険に入ってもいいと思います。実家に帰れたら、必要はありません。
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