亡くなった時・手取り年収300万円
30歳サラリーマンのライフプラン

保険に入っていない旦那が亡くなりました。そのときのライフプランはどうなるか、考えました。

万が一のときのライフプラン表はこちらです。まず、みてください。

最初のライフプランはこちら30歳から80歳までのライフプランについて作成しました。

遺族年金・収入

旦那が亡くなったときの遺族年金はこちら

遺族年金と遺族厚生年金が、一番上の子が、高校を卒業する年齢まで162万円出ます。
もう一人が卒業するまで、140万円
2人とも卒業したら、遺族年金からは出なくなりますが、遺族厚生年金からは97万円出ます。

65歳からは、中高齢加算金は出なくなりますが、本人の国民年金が出るので、金額は約117万円になります。

支出項目

住宅費・・・・とりあえず、帰る家が無くて、そのままの借家住まいにしました。これが結構大きな金額になっています。

食費・・・・・外食を控え、月に3万円にしました。

小遣い・・・・当然亡くなったので、0です。

光熱費・・・・1万円減らして、月2万円にしました。

教育費・・・・・高校まで公立、大学は私学文系自宅通学にしました。

保険・・・・とりあえず入いっていないので無しです。

衣料費・・・・年2万円減らせして、4万円にしました。

自家用車費用・・・・思い切ってなしにしました。

家電・・・・・年間7万円の費用をみました。

レジャー費用・・・・3万円削って年間7万円にしました。家族旅行の窓口

その他費用・・・・・これも3万円削って7万円にしました。

 

手取り年収300万毎年アップの旦那の亡くなった時のまとめ

奥さんが33歳のときにマイナスになって、最大4300万円の赤字になります。

保険に入っていないと苦しいです。

万が一の時保険金で家を買った場合のライフプラン

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