手取り年収300万円30歳サラリーマンの
修正ライフプラン

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修正版・手取り年収300万円毎年アップ30歳サラリーマン

家を買うまでは、万が一の時に中古マンションを買う費用分を でカバーします。
子供の教育費の一部に子供が18歳の時に満期になる学資保険にも、加入しています。
現在30歳で手取り300万円年収は毎年アップ子供2人です。最終額面は850万円くらいです。

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保険に入っていた場合です。もっとも、中古のマンション代1500万円の定期保険と学資保険子供2人分で400万円分です。修正ライフプラン表です

万が一のときのライフプランはこちらです。

収入

旦那の収入は毎年アップ、最大額面850万円くらいです。奥さんは働きません。60歳から65歳まで、年収300万円で働きます。

支出項目

住宅費・・・・とりあえず、累計預金の赤字を無くすために35歳を40歳に買うように遅らせました。頭金300万円、親の援助700万円。3500万円のうち2500万円がローンです。

食費・・・・・年60万円。40過ぎからは外食が少し増えます。

小遣い・・・・月3万円です。

光熱費・・・・3万円。携帯込みです。「Wホワイト」新登場!ソフトバンクでも、倹約してください。

教育費・・・・・高校まで公立、大学は私学文系自宅通学にしました。中学から私学に行かせるのは少し厳しいです。車を止めたら行かせられます。

保険・・・・中古のマンション代として、1500万円の15年間の定期保険をかけていました。これは、すぐにおります。学資保険はこれ以上支払はいりませんが、子供が18歳のときに200万円ずつおります。教育費の足しにしてください。

衣料費・・・・年6万円。40歳からは10万円にアップ

自家用車費用・・・・赤字解消のために家を買うまで、車を持たせます。11年までは乗りきります。

家電・・・・・年間8万円の費用をみました。

レジャー費用・・・・年間10万円にしました。家族旅行の窓口

その他費用・・・・・8万円にしました。

 

手取り年収300万毎年アップ・修正版のまとめ

一応、最初のライフプランと比べてマイナスは無くなりました。
家を買う40歳が一番厳しいです。預金がほとんど0になります。もう少し余裕を持ちたい場合は、奥さんにパートにでも出てもらってください。中学校から子供を私学に行かすのは少し難しいです。車を止めて、奥さんが働きに出たら、可能にはなります。しかし、私立中学に行っても、本当に子供のためになるかどうかは、わかりません。過大な期待は禁物です。東大でのニートも最近いるそうですから・・・・
最終6000万円弱金融資産が残ります。

次は手取り年収300万円毎年アップのサラリーマンの億万長者への道です

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